どうしよう・・・

こうして私は、おまとめローンで借金を【おまとめ】することが出来ず、借金ばかりが膨れ上がり、総額700万円程の額になってしまいました。

毎月の返済だけで、20万を超えていました。

この他、住宅ローンもありますので、サラリーマンがもう普通に生活していけるレベルではありませんでした。

そこで私は自分なりに最終手段だと思っていた自分のメインバンクにおまとめローンを頭下げてお願いしようと決めました。

メインバンクの《おまとめローン》は何故か私は、『絶対に通る(融資してくれる)!』と考えていました。

給料や光熱費含め、私は全てそのメインバンクで取引していました。

何より『住宅ローン』をその銀行で組んでいます。

もし私におまとめローンの融資をしなかったら、私が自己破産して住宅ローンも事故になってしまう・・・、そこそこの収入がある人にそれはしないだろう・・・。

そう私は『踏んでいた』からでした。

私は、少しでも自分という人間を信じてもらうため、説明に使うであろう書類を全てそろえ、メインバンクの融資課に相談に伺いました。

そこで担当してくれた方はかなり若い感じで正直、不安が大きかったのですが、自分の現状を全て話し、『おまとめローン』のお願いをしました。

すると先方も感じてもらえたのか、上司を呼んできて対応して頂きました。

そしてその日は申込書に記入、サインをして終わりました。

私は正直、この段階では何の不安もありませんでした。

『ほぼ間違いなく、融資してくれる』と思ったからです。


そして3日後。突然携帯に電話がありました。電話の先は最初に担当してくれた若い方のようでした。

『〇〇さん(私の名前)、大変申し訳ございません。今回お申込み頂きましたご融資の件ですが、お受け出来ないとの決定が出てしまいましたのでまた機会がございましたらお願いします。』

『エッ・・・?減額とかでもダメなんですか?』


『申し訳ございません。また機会がございましたらお願いします。』

耳障りのように繰り返され、決して横柄ではありませんでしたが、私の聞いている事には全く答えず電話は切られました。


正直、この時が一番辛い時間だったかもしれません。


こうして私の最後の『おまとめローン』への希望は無残にも消え去ってしまいました。

もちろん全て自分の責任ですけどね。。。

その直後、私はあるところに電話をしていました。

ある意味、『無意識的行動』だったのかも知れません。

そのくらい、メインバンクにおまとめローンを断られたショック、そして、その後の自分と家族の生活を瞬間的に『感じた行動』だったと思います。