法律事務所スタッフイメージ

『ではお時間10分程よろしいですか?』

『はい。』


ここから個人が特定出来るような個人情報以外の事をいろいろと聞かれました。

年齢や職業から始まって、借金内容や月の細かい生活費なども聞かれました。

私は借金内容については、たまたまメインバンクのおまとめローンを申し込む時に、詳しく調べていたメモがあったのでそれなりにすんなりと答えられましたが、これから法律事務所に借金相談を考えている方は、まず、ご自分の借金内容について、出来る限り詳しく調べておくことを強くおススメします。

どこの会社(カード)からいくら借りていて、残債はいくらあって、月いくら返済しているなどです。出来れば金利も調べておくと良いようです。

ちなみに私は10ヶ所から借りていました。多重債務者ですね。。。

正直、調べるまで自分ではこんなにあるとは思っていませんでした。

実際に調べてみてこんなに多重債務になっている現実を目の当たりにして、とても暗い気持ちになったことを良く覚えています。


それから月の(最低限の)生活費も調べておきましょう。

具体的には家賃(住宅ローン)はいくらあって、光熱費や食費、消耗品費や子供の学費、生命保険や損害保険、子供手当などがある場合はそのあたりも調べておくと良いと思います。

これは、その後の債務整理について判断する際の大切な資料になるそうです。

収入に対しての最低限の生活費を差し引き、その後の余剰金によって、任意整理であったり、個人再生であったり、はたまた自己破産などいろいろと検討していただく材料になります。

ちなみに私は生活費の方はあまり把握していなかったので、ざっくりとした金額で答えさせて頂きました。

私の例でいえばその後も何度かご相談の電話をさせていただいたり、個人再生の契約の際、また弁護士さんに聞かれたりとなった時に少しずつ修正して行ったりしていました。

それはそれでOKだそうです。


そんなこんなで法律事務所の女性スタッフとの電話が30~40分はかかったかと思います。

耳が痛くなったことを覚えています。

そしてその内容を基に今度は男性の方が電話に出られました。

弁護士さんなのかもしくは弁護士さんの見習いなのか、債務整理に詳しいスタッフとの事でした。