大切なマイホーム

債務整理の個人再生の場合、家(自宅・マイホーム)は残す事が可能という事は以前からお伝えしていますが、その中で私が一つ心配だったことがありました。

私は、給料を振り込んでもらっているメイン口座で住宅ローンの引き落としもしてもらっていたのですが、その銀行でフリーローンも組んでいました。 200万円。

前回の話しで、個人再生をする旨、法律事務所から各金融機関に通達(?)されると、基本的に返済が一時的にストップしますが、その際、住宅ローンとフリーローン、その2つをどういった扱いになるのかと。。

もしかして、メイン銀行のフリーローンだけは返済し続ける事になるのかと・・・。

逆に住宅(自宅・マイホーム)を残すことに何らかの支障が出てくるのかと・・・。

でもそんな不安は全く要りませんでした。

ローンはローンでも【住宅ローン】だけは全く別物だそうですね。

とはいえ、個人再生を勧めていく際には、その住宅ローンだけ専門に専門の担当者(弁護士?)が付くそうです。

なので、個人再生で住宅ローンだけ残す場合は、個人再生の費用は高くなってしまいます。

でも私から言わせれば、『こんな金額で住宅(自宅・マイホーム)を残して個人再生して頂けるなんて、本当にありがとうございます。感謝しています。』って気持ちな金額でした。

また、そんな話しを弁護士さんにもしたところ、『銀行は逆に喜んでくれますよ。「住宅ローンを残してくれてありがとうございます。」って。』と。

個人再生をすると、基本的には全借金を1/5まで圧縮となります。

ローン返済中で名義が違うもの(ローン会社名義など)、【自動車】や【住宅ローン】は基本的に引き上げ、つまり失ってしまう訳ですね。

そうなると、債権者(ローン会社側)は特に住宅ローンの場合、大きな損害になってしまいます。家の価値は下がるのが早いですからね。

結果、銀行も。。。

なので住宅ローンだけでも続けてもらえると・・・、という考えになるそうです。