弁護士事務所からのお願い

個人再生積立て(支払い)終了後、弁護士事務所から電話がありました。

『申し立てに必要な書類の準備をお願いしたいので書類を郵送します。』との事。

『これでやっと始まるのか・・・!』正直、嬉しい気持ちでした。

個人再生申立ての書類の多さに驚く

数日後、弁護士事務所から個人再生申立てに必要な書類の案内が自宅に届きました。

パッと見たところ、20種類以上の書類を用意、記入して、2ヶ月後を目安に返送して下さいとの事でした。

そして、最後にはこんな一文が。。。




『タイヘンだ。。。』と思いましたね。

と、それと共に、以前弁護士事務所に伺った時に先生が仰っていた、『いい加減な人が多くて申立てまでが大変だ。』とポツリとつぶやいていたことを思い出しました。

ただ、逆に考えると、キチンとした書類を提出すれば、コトも早く進められるのではないかと思い、私は出来る限りキチンとした準備をしようとも思いました。

実際に申立て書類の準備を始める

案内を良く読んでみると、案内に書いてある、用意すべき書類は全部で『25種類』あったのですが、実際、自分に該当していなかったり、既に提出済みのものもあったりして、今回私が準備すべき書類は10種類程度でした。

しかし、急いで提出しても、弁護士事務所側の提出順番があるみたいでそうは早くならないとの事でしたので、私も私なりに焦らず、丁寧に書類を準備することにしました。

信用情報3団体分取り寄せ請求

まずちょっと面倒そうだったので最初に手配を進めたのが信用情報3団体分の信用情報を請求することでした。

JICC(指定信用情報機関 株式会社信用情報機構)

CIC(割賦販売法、貸金業法指定信用情報機構)

JBA(一般社団法人 全国銀行協会)

弁護士事務所から指定された、上記の3団体から信用情報を取り寄せました。

団体によってはPCやスマホからクレジットカード決済での申し込みが可能だったのですが、クレジットカードは本人名義のみ可で、私名義のカードは既に使用不可になっていたため、私は全て郵送での申し込みとなりました。

JICC(指定信用情報機関 株式会社信用情報機構)

JICC(指定信用情報機関 株式会社信用情報機構)

JICCはスマホで申込むことが可能なのですが、手数料の1,000円がクレジットカード決済のみで、私のカードはもう使用不可になっていたため、スマホでの申し込みが出来なく、郵送での申し込み、そして手数料は、定額小為替証書(ていがくこがわせしょうしょ)という、郵便局で発行してもらう証書にて対応しました。

これも初めての経験でしたね。

CIC(割賦販売法、貸金業法指定信用情報機構)

CIC(割賦販売法、貸金業法指定信用情報機構)

CICも同じでした。

パソコンもしくはスマホでの申し込みがあったのですが、またしても申込み本人名義のクレジットカードが無いという事で、定額小為替証書(ていがくこがわせしょうしょ)にて対応しました。

JBA(一般社団法人 全国銀行協会)

JBA(一般社団法人 全国銀行協会)

こちらは郵送のみの受付でした。

保険関係の証書と解約返戻金計算書

生命保険や損害保険、学資保険や住宅の火災保険など、保険という保険の証書を揃えるのも何気大変でした。

生保や損保の証書は比較的すぐに見つかりましたが、住宅の火災保険などは、家を建てた時に入ったので、一体どこに行ってしまったやら。。。

記憶を頼りに、あちこち探して何とか集める事が出来ました。

そして、それら保険の解約返戻金計算書もなかなか手強い書類でした。

解約返戻金は自分の『資産』として見られるため、詳細にチェックされるそうです。

ちなみに退職金なども、資産扱いになるそうですね。

私はソニー生命と第一生命に加入しているのですが、ソニー生命はインターネットですぐに調べられてそれをプリントアウトして出来ました。

第一生命はインターネットでは出てこなかったので、オペレーターの出る問合せのところから問い合わせして郵送してもらいました。

※ソニー生命も第一生命も『担当者』がいらっしゃるのですが、変に理由など聞かれても上手く話す自信が無かったので、私はこのような対応で取得しました。